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赤毛のアン(1)〜(12)

評価:
山田栄子,高島雅羅,槐柳ニ,北原文枝
バンダイビジュアル
¥ 3,640
(1999-03-25)
赤毛のアンが大好きです。小説もおもしろいけれど、この1979年に放送された”世界名作劇場”のアニメ、赤毛のアンがとても好きです。
私の好きなアニメBest3に絶対入ります。
もう子供の頃から何回見たかわからないほどです。
実は今もまた、お昼ご飯を食べる時に毎日一話ずつ見ています。たらーっ
何回見ても、グリーンゲイブルズや周りの風景の美しさ、マリラやマシュウの滋味に満ちた言葉の数々、アンの言動、田舎の素朴な暮らし・・・などがしみじみ楽しめます。
物語も、大袈裟に感動を描くのではなく、静かにさりげなく在るがままの日常を描くことによって、人々の愛情や人生の幸福を伝えています。
また、この作品で特筆すべきは、声優陣の上手さです。どの登場人物の声もイメージにピッタリで感心してしまいます。私は特にマリラの物言いが大好き。一見、つっけんどうで冷たいようだけど、冷静で的確で愛情に満ちています。おしゃべりなアンに、いちいち声を挟んでたしなめるのでは無く、静かに話を聞き、そして必要な事だけをピシャリと意見する…そのいかにも大人らしい態度や低い声に、毎度毎度うっとりしてしまいます。こんな素敵な声の出し方をするアニメのキャラに、今まで出会った事無いと思います。声優は北原文枝さんという人。その他、主人公アンの声も、聡明で利巧で好奇心旺盛のアンをよく表しているし、優しくて優しくて優しい!マシュウの声も涙が出てきそうだし、親友ダイアナとその家族も、ギルバートも、先生も学校の友達も・・・みんな生き生きとしています。セリフの内容もいちいち気が利いていて、とても心に残ります。
こんな素晴らしい人々や風景に囲まれていれば、どんな子供でもよい子に育たないわけがない!と、そう思います。ラッキー
1980年代の終わりの美しいプリンスエドワード島での、素朴で質実で豊かな暮らしや人々に、あなたも是非出会ってみてください。さくらんぼ

石立鉄男さん。。。

評価:
石立鉄男,大原麗子,杉田かおる,大坂志郎,富士真奈美,山口いづみ
ジェネオン エンタテインメント
¥ 47,000
(2002-12-21)
大好きな石立鉄男さんが6月1日逝去されました。悲しい
近年は、あまりテレビ等への露出も無かったけれど、もうこの世にいないのかと思うと、とてもとても淋しいです。。。
日本の俳優さんの中では他にいないような突出した個性の持ち主で、あのオーバーアクションでコミカルな演技が大好きでした。でもただオーバーな訳ではなく確かな演技力で、そのコミカルさがキャラクターにピッタリマッチしていて、自然に感情移入でき、グイグイと惹き付けられるものがありました。
1970年代に一世を風靡した石立ドラマの数々はどれも甲乙付け難く、全てすばらしく最高に楽しめます。石立さんの演じる人物はどのドラマの役でも、かっこよくて優しくておもしろくて…見た人誰もが魅了されてしまうと思います。
「パパと呼ばないで」「ぼくの嫁さん」「気まぐれ天使」…と、ほんとにどれも良いのですが、私(と夫)がDVDを購入するほど良かったのが「雑居時代」です。
石立鉄男、大原麗子を中心に繰り広げられるホームコメディドラマで、笑いあり涙あり、最初から最後まで全く飽きさせません。石立ドラマの多くを手がけている、松木ひろしさんの脚本がとても良く出来ていて、ハラハラドキドキ、見終わった後には「はぁ〜面白かったぁ!!」と毎回たっぷり満足しています。石立さん始め、大御所の大坂志郎さん他、全ての俳優陣の演技も本当に上手で、見事に役柄にハマっていて最高です。子役の杉田かおるさんも大人顔負けの演技力で、改めて感心させられます。
何回見ても飽きることなく、永久保存版、後世に残る名ドラマだと思います。
今ちょうど、CS放送”チャンネルNECO”で月曜夜8時に、この「雑居時代」が放送されています。興味を持った方は、是非一度見てみて下さい!

そして、石立鉄男さん、やすらかにお眠り下さい。
そしてそして、眠った後、再び生まれ変わり、また最高に面白いエンターテイメント、この世に送り出して下さい!待ってます!
石立鉄男forever!!

珈琲時光

珈琲時光
珈琲時光
一青窈
ホウ・シャオシェン監督が小津安二郎へのオマージュとして作った作品。
一青窈演じるフリーライターの”陽子”と、浅野忠信演じる古書店店主”はじめ”らを中心とした人々の、ごく普通の日常を淡々と描いている。ほとんどの場面が、陽子らの住む東京の町を舞台に描かれているが、その東京での生活の感じがなんともいえずリアル。若い主人公たちがそれぞれの事情を心にしまい、心細いような、あるいは確かなようなつながりで、東京という雑多な都会の中、それぞれ自分なりに日々を生きている。物語は最初から最後まで特に大きな事件は起きること無く、ただ淡々と流れていく。現実の日常がそうであるように。
琥珀色の珈琲からゆっくりと立ちのぼる湯気のような、静かな映画。
ところで。
私は”生活フェチ”です。
人の生活、日常を垣間見るのが好きなんです。見たい映画を選ぶ時の基準も、ストーリーの面白さはさることながら、どれだけ登場人物たちの生活が見られるか、というのも大切なポイント。どんな家に住んでいるのか、キッチン、リビングなどのインテリアはどんな風か?とか、どんな食器を使っているのか、どんな食べ物を食べているのか、どんな服を着ているのか・・・などなど。様々な時代・国々・地域の、様々な生活様式を見るのがとても楽しいのです。興味津々・・・。
映画だけじゃなく、TVでも本でもそう。(”世界ウルルン滞在記”も大好き!)
そういうわけで、この”珈琲時光”も、東京に住むフリーライターの女の子の生活感がとてもリアルで、おもしろかった。実は私もその昔、学生時代に少しだけ東京で一人暮らしをしていたんだけど、この映画を見てその頃の気持ちや空気感がまざまざと甦ってきて、ちょっと切なくなりました。孤独と自由と不安と希望と・・・。
また、ホウ・シャオシェン監督の手による東京の街は、とても魅力的に映し出されています。特に鉄道の立体交差をとらえた遠景は、独特のいい雰囲気を醸し出しています。
現代の東京の日常を写真集を見る感覚で味わえる、そんな映画だと思います。

赤鼻のルドルフ

ルドルフ・赤鼻のトナカイ
ルドルフ・赤鼻のトナカイ
夕方、NHKでやってましたね。パペットアニメ、すごーくかわいい!
人形や小道具、オープニングのデザインなど、ほんとにいちいちかわいいです。
1963年のアメリカ作品。古き良き時代の子供向け作品で、この善良でほのぼのとした愛らしさが昔のクリスマスらしく、とても好きです。ストーリーは、ご存じのあの歌の通り。赤鼻のせいで、みんなの笑われ者だったルドルフが、最後にはその赤鼻のおかげで活躍し、自信を持てるようになる・・といったような内容。とにかく、人形の愛らしさも相まって、見終わった後、なんとなく楽しく優しい気持ちになる作品です。
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